赤い羽根共同募金

 11月1日(金)から、生徒会の有志による赤い羽根共同募金運動が始まりました。
もともと、共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まり、現在は「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれている活動です。
 生徒たちは、朝の登校時間に昇降口で呼びかけを行い、夕方の帰りの時間は近所のコンビニエンスストアに協力をいただき店頭で募金活動を行いました。








このブログの人気の投稿

修学旅行に出発しました

着任式・始業式

合唱コンクール