生徒が創り出す新たな歴史 ~「文化フェスティバル」開催~
9月4日(金)、体育館を会場に「文化フェスティバル」が開催されました。今年度より従来の「文化祭」から名称を改め、生徒一人一人が主体的に企画・運営に関わり、日頃の成長や成果を自由に表現・発表する新しい形の行事へと進化を遂げました。
開会式では、校長先生から「各団体が主体的に準備に励む姿が見られ、生徒のアイデアをもとに素晴らしい文化フェスティバルが創り上げられてきた。ぜひ新たな歴史を作ってほしい」と温かい励ましの言葉が送られました。
当日は、協働しながら準備を進めてきた専門委員会、学年委員、吹奏楽部、総合文化部、サンルームの各団体が趣向を凝らした発表を披露しました。
前半のステージでは、衛生委員会が健康増進を目指したストレッチや縄跳びの実演を行い、1学年委員会は効果的な学習法として「アクティブリコール」を提案。給食委員会による「食品ロス」の啓発や「給食配膳ランキング」の発表では、会場全体が大いに盛り上がりました。続いて行われた吹奏楽部による迫力ある演奏は会場全体を魅了し、大きな拍手に包まれました。さらに実行委員企画では、先生方へのインタビューを通して意外な一面が紹介されるなど、笑顔あふれる時間となりました。
後半のステージでは、視聴覚委員会による「リクエスト曲ランキング」、図書委員会による「貸出ランキングや新刊紹介」など、全校生徒の関心をひきつける工夫が満載でした。さらに、モラル向上委員会は自作のCM動画を制作し、各発表の合間に上映することで、楽しみながらマナーやモラルについて考えるきっかけを作ってくれました。
また、ステージ発表とは別に、廊下ではサンルームや総合文化部による工夫を凝らした作品が展示され、通りかかる生徒たちを楽しませてくれました。
「チャレンジ月間」である9月に、自分たちのアイデアを実際に形にし、やり遂げた今回の経験は、生徒たちにとって大きな自信と成長につながったと思います。生徒自らが主体となって踏み出したこの一歩は、まさに岩切中学校の新たな歴史の1ページとなりました。
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